毎日車で通っています。巨大な駐車場があるので必ず停められますし、格安なお値段。国立でなければできない数々の施設や設備に感動します。
お食事もかなりおいしそうで、減塩食にもかかわらず、食の細い娘がほぼ毎回完食。もしかして、お料理の修業をしなおさないといけないかもしれません。
検査手術を受けるため、事前にいろいろな検査を受けます。採血、心電図、レントゲン、麻酔科の診察…と生まれて初めての体験をこの何日かでたくさんしました。そして、ひとつわかったこと。
娘はどうも「面食い」なようです。しかも男女を問わず、です。美人の女医さんにはすぐに手を振るのですが、普通の男性医には殆どの場合、目すらあわせない。主治医の先生(男性)は30代と思われる方ですが、初日に顔を背けたまま診察を受け、3日目でもまだ無視。「先生、たまきちゃんと仲良くしないといけないんだけどなぁ~」とすり寄っても一瞥すらなし。横にいるととても恥ずかしい。先生ごめんなさい。
そんななか、普通の風貌の方なのですが、とても優しそうな男先生が娘の目にとまりました。気に入った人に出会うとすぐにわかるのが、にやにやしながら身体をもじもじさせる仕草。明日もその先生にもじもじしていたら、本物です。朝から楽しみ…
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